2010年10月、反検察糾弾デモに嬉々として参加した、しかしこの隊列には極く少数の過激派と事件屋が混在しており、知り合った参加者は事件屋やヤクザであった。 これに起因する訴訟沙汰は7年間で十数件となる、この被告に共通するのは偽名使用と住所隠し、この訴訟当事者資格確認が最大争点となった、因みに原告は偽名を使った過去は無い。

自称吉田を何度も告訴したが、検察は「事件を構成しない」と突き返す、では吉田の背乗り事件の傍証としての戸籍謄本を、検察が取り寄せるべきとの論旨で、再三再四の刑事告訴をしてみるか。


園田義明の住民票交付申請 国策拉致された虚偽告訴人らの訴状送達先調査 園田義明の偽装住民登録





住基カードを使った二重戸籍事件 坪井事件  坪井隆作の住所隠し



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大高氏第五回公判―手続きは進めど審理は進まず