4年以上の民事上のトラブルに、相手方は八王子警察のマル暴を介在する脅迫行為にでた、これに対抗すべく弁護士事務所で相談をした、しかし立証の困難と生活の危急存亡となり、仕方なく緊急避難とする刑事事件化しての解決を図った、精密司法といわれる刑事裁判で真相の解明を求めた。

しかし日本の刑事司法とは、警察・検察・裁判所の関係は、ファミレスに例えると、警察:出入りの食材業者、検察:電子レンジを多用する調理師、裁判所:出来た料理を運ぶアルバイト・・・
虚偽告訴共謀事件が刑事法廷の俎上に載れば、当然に被告人は反対尋問を求めて争う、しかし弁護人からは何も喋るな、20分で結審すると言われて、検察の証拠に対して勝手に同意する弁護人、法廷検事は突然の訴因変更をした、争う権利も剥奪されて何が起きているか判らないまま、30分の審理で懲役刑となった真昼の暗黒、原田國男裁判官の刑事裁判法廷であった、


創価幹部信者・吉村弘支部長検事と裁判所の犯罪 吉村弘訴訟総集編




園田洋子訴訟中に代理人渡邉弁護士は、失踪中の園田義明を連れて訪問、歩行困難な園田は死期が間近いと思われた、一瞬に目を合わしたが私も園田も一言も発しなかった