本日のニュースに「千葉・市川の自立支援施設で管理人の女、入居者暴行死の一部始終」福祉ヤクザ”さくらハウス”を糾弾する会に参加、この事件の支援もして差仕入れもした、やはり十年が過ぎても何ら変わっていない。

参加したこの集会の帰り道で岩井信弁護士と会話をした、岩井弁護士の所属する優理総合法律事務所の所長に、満期出獄後直後に誣告者らへの民事提訴の相談をしたことを話した、しかし着手金が80万と高く、また八王子支部ゆえ銀座からは遠く断念をして、逮捕前に相談した法律事務所にしたが、担当したのは岩井弁護士のような刑事弁護士でなく不安と愚痴った、あれから十年が経つが我が話をどう感じただろうか。


■動かなくなっても水かけた 自立支援施設で起きた暴行死の一部始終　■貧困ビジネスSSSの実態を裁判書証で告発

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