裁判所前で街宣する事件屋の悪罵罵倒は、相手の実名を挙げて威喝する、公務員であれば何をしても向かって来ないと踏んでの粗暴である、裁判所もこれには手を焼いており、今回の大高・北詰らの逮捕の狙いは、関東地区の二大事件屋である、公共問題市民調査会、裁判正常化道志会への摘発、以下の告訴状からも事件屋の実態が判る、しかしこの刑事裁判は有罪が確定しているが、その後の累犯から見ても何の抑止効果がない、今回は北詰・小川の保険金殺人事件を包括しており、決定的な事件屋殲滅が期待できる。