東京高裁郵便局が引き受けた郵便物に銀座郵便局の消印が押されている、そしてこの切手の下には必ず、東京高裁郵便局の料金後納郵便の印刷されたスタンプがある、書記官にも地下郵便局の投函と確認済みである
こうした郵便法違反がされるのは上告書面に限ってのこと、また検察庁発の書留郵便も同じ手口がされている、思うにこれは何処かにアウトソーシングされているのではないか
■東京高裁郵便局の窓口に投函、受領消印は銀座郵便局の謎 ■東京高裁郵便局引受の普通郵便に銀座郵便局消印の謎 ■料金計器と後納郵便の併用
■高裁からの記録到達通知書は偽装郵便で届いた ■東京高裁の郵便物を霞ヶ関郵便局が引受ける謎 ■手書きとスタンプの書留の謎