サイト裁判正常化道志会には事件屋・殺人犯が群れている、インターネットを使い犯罪遂行も、また揉み消しも可能になる、犯罪者が”外圧”を使う時代になった、ネットで騒げば捜査も攪乱できる、またデマを流して支援者を募り世論すら操作・工作する、巫グループの参謀役の谷口功は、当会の裁判司法掲示板はお芝居目的と述べている、初めに坪井が消えて大高・橋本・北詰・吉田が消えた、
北詰の逆転無罪判決で原田國男裁判長は、控訴審の呼出にも応ぜず入院をした河野氏から、被害者河野氏が虚偽通報をしたのではないかと疑っている、これは一審の執行猶予から釈放された北詰への恐怖に入院をしたものであり、北詰の八田秀子さん殺しを共有した故の失踪である、河野氏との連絡は付かず生死も定かではないが、思うにこの沈黙は検察が介在しているのではないか。
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