四次吉田訴訟の控訴審判決書は送達されて、この特別送達郵便報告書に吉田卓朗の署名がされている・・ということは電話に出ない吉田は牛久に在宅している、この予想外の事態に戸惑うが、 とにかく吉田卓朗は居留守・沈黙せざるを得ない情況にあるのは確かである。
あれほどに多弁饒舌な喋り好きがダンマリとは異常である、仮執行が付いた二件の確定判決ゆえ差押えが出来るが、他人の家に居座りでは画餅であり、また船橋の「吉田卓朗」は別人故にどうにもならない、しかしあの偽造運転免許証で運転しているのだろうか。








裏社会の連絡板として小川掲示板


以下は四次吉田訴訟の判決書が送られてきた封筒、これを受取り気付いたが82円にしては重い、そこで郵便局で計量して貰ったが、やはり料金不足であった、また手書きで1082円とあるのも奇妙だ、どうしてこうなるのか、それは非正規の民間のトラック便で、銀座郵便局から八王子郵便局まで直送をしているからだ 、もちろん郵便法違反・景表法違反である。

官公庁名で送られてくる詐欺目的の郵便物に注意喚起がされているが、郵便を操作すれば如何なる犯罪も可能である、そうしたことから以下の記事にはアクセスが多い

判決正本の真正を検証 その1  判決正本の真正を検証 その3




この消印では日付けが判らない、証拠能力がある消印は鮮明にすべきだ