我が再審請求主張は誰からも狂人視される、まあ慣れて久しいがやはり不快である、マスコミが報道しなければ事件ではないとは事実である、ただ過去に時事通信社の訃報新聞の記事中に、鶴田小夜子最高検検事の死亡記事に添えて、鶴田検事への「求釈明書面」を掲載したことがある。

虚偽告訴人らを提訴・敗訴した、民事裁判の代理人赤沼弁護士を十数年ぶりに訪ねた、このとき2013年、先生は事件のことを話しても頭のおかしな人と思われる、またツイッターはしない方がいいと述べられた、言われるまでもなく我が「確信犯の冤罪主張」は常人には理解されない、また会話など真っ平御免である、強制送還から失われた訴訟資料だが、この再審請求目的の記録保存はされているからと言われた。

この三年後に記録保管をしている立川支部から、誤って訴訟記録の全てを廃棄してしまったと平謝りしてきた、この記録保管延長がされているにも関わらず廃棄した裁判所と、赤沼法律事務所での保管には相関関係があるな。


原和良弁護士は何を知ったのか、怖れたのか

冤罪で39年服役、71歳男性に23億円の賠償金支払いで和解





高橋真訴訟総集編

最高裁「52年前の偽装刑事法廷95件」を総検証 事実上の弁護不在




やはり裁判所は権力の味方? 【氷見冤罪事件】でも国への賠償請求は棄却の「異常」




最近ホームレスを見かけることが少ない理由ー見えにくい住居不安定者の実態ー



八王子地裁の傍の大和田橋下、この塒から地裁脇の検察庁に抗議行動をしていた、こうしたハウスは増水で流失するからいつも新築していた。



インターネットを使った恐喝示談事件 燃やせ殺せ坪井事件




刑事書面を偽造する巫グループの司法妨害 北詰逆転無罪事件






完全なる孤独と闇の中で30日間過ごせれば10万ドル(約1100万円)という賭けが行われた。勝負の結末は?