一審の執行猶予判決で釈放された北詰淳司は、控訴を理由に刑事記録をネット上で公開した、この目的は被害女性に対する脅しと、巧妙に工作した刑事記録の変造で、控訴審を錯乱する意図があった、担当検察官の寺尾智子を木原智子にすり替え、これに被害女性は会ったこともない、木原智子検察官の面前調書が作成されていると怯えている、こうした何が何だか分からなくさせるのは、柏市戸籍改ざん事件に見られる事件屋の常とう手段である。

裁判は事実認定がしっかりされていれば、法の適用などの誤りもなく誤判もない、大高正二宅・橋本和憲宅を訪ねた検察官は寺尾智子、被害者河野の担当検事は寺尾智子、しかし大高の検事面前調書の作成は木原智子、とにかく木原智子という検察官は存在しない、それが北詰が公開している書面は載っている。


国選が不同意にした木原検事の偽造検面調書 北詰の恐喝傷害事件を揉消した裁判所と検察の怯えとは 刑事訴訟記録の目的外使用の改正に向けて 原田國男の裏判決




我が裁判は常に傍聴人はいないが、坪井訴訟の6回期に珍しく金満風で恰幅の良い男がいた、これが北詰淳司であった、裁判所前でこの弁護士風情から声を掛けられたら、コロッと騙されるな、正装はしているがよく見れば人品卑しく、話せば直ぐに詐欺師と判る、そしても少し話せば痴呆症とも判るな。



魚拓された河野検事面前調書 存在しない木原智子検察官 画像




大高正二の検事面前調書 作成は木原智子検事とは?








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