我が刑事・民事に関わった弁護士は、刑事一審の津山斉弁護士を除いて、自由法曹団に属している、そうであるから原弁護士の「この事件とは関わりたくない」とは、本音でなく、我が国の一大刑事司法改革を視野にした当事者外しと見ている、検察官の証拠の偽造を書証で証明した本件は、百年に一度有るか無いかの壮挙である。


6年前に面談した赤沼弁護士は「ツイートはしない方がいい」と言われた、事件に関わり合いがある弁護士は我がhpを見ているだろうから、問題記事があれば連絡を入れて来る筈だ、またそうさせない為にも極力に書証を挙げての主張をしている、残る主張は「控訴趣意書」の全面公開である、以前にも書いたが「えん罪救済センター」宛に救済申立書と必要書面を添えて送ったところ、控訴趣意書を抜いて送り返してきた。


民事の甲第1号証 この認否に被告双方の認否に対極の違い  虚偽告訴の証拠 警察の証拠工作か




逮捕の翌日の22日に読売など新聞五紙で実名を挙げて報道された、しかしこの報道記事は知らず、知人が面会に来たが理由が解らず話したがらなかった、猥褻文・脅迫状百数十通とは何のことか、新聞各社は警察の垂れ流し情報を反対取材もせず、実名を挙げて報道リンチをした。

また留置係官から凄く大きく載ったなと意味不明なことを言われたが、この記事を知ったのは控訴をして東京拘置所に移檻されて、須崎の代理人山下弁護士から送達された訴状に添付された証拠の新聞記事、このときの衝撃は怒髪天を衝くの想いであった、大金を騙し取った須崎が出現していれば殺してもいいだろう。



拘置所に送られてきた山下弁護士からの書面 警察が虚偽告訴事件を捏造した? 民事原告尋問調書が偽造されている


山下正祐弁護士への質問状


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全てはこの機転か、それとも天の意志か、ともかくこの幸運から始まった。