準公人である藤島の逮捕事件は釈放されて、この第一声に事件を伺わせる真相がある、容疑者藤島は虚偽告訴事件主張をして逆告訴を訴えた、此処が我が事件のポイントである、我が事件では逮捕はしたものの呼出がなく調書を録らない、これに刑事調べを要求するが若い刑事は「そりゃそう思うだろうよ」
調べの無い警察調書を二審の弁護人が記録閲覧したところ、告訴人・参考人らの供述を繰り返して調書は分厚く、これに私選は全部を謄写するにはコピー代が大変だと言っていた、これらの員面調書は当然に証拠提出されていず、偽造された検察官面前調書を証拠採用して懲役に送った、この調書は出獄して初めて読んで、これでは実刑も当然と喝采して安堵した、あれから23年が過ぎて未だ解決は雲煙の彼方である。
■逮捕前夜のツイキャス ■本日に釈放されてのツイキャス
■準公人である藤島利久の履歴
藤島利久が作成した訴状
■被害女性の検事面前調書
■無罪を訴えるために検事の偽造証拠を公開すのは犯罪か
■弁護士費用調達に売り絵の冤罪アート