6年前に赤沼弁護士と面談した際に「事件のことを話してもアタマのおかしい人と言われるから、またツイッターはしない方が良い」我が事件を話しても百%の人は理解できない、これは当然であるが、我が主張は街宣や支持者を集めての強訴はせず、裁判というリングの上で主張している、しかし吉田・北詰らの事件屋は場外乱闘しか能がない。
思うに保険金殺人でも毒殺の場合は、和歌山カレー事件や資産家事件等でも判るが立件が難しい、北詰の八田秀子さん殺しは婚約者河野に寝もの物語に自白しという伝承証拠、目撃証言でないから八田秀子さんの保険金を入手しただけでは殺人罪に持ち込めない、しかし数々の虚偽告訴と有印公文書偽造なら長期刑に出来る、こんなところかな。
■毒殺された八田秀子の遺影を見た二人の女性 ■逆転無罪者・北詰淳司の狂騒告訴沙汰 ■一次北詰訴訟 訴状 判決書等
■八田秀子の死因究明と北詰淳司事件
北詰との遣り取りで確認できた点は、●八田秀子殺害は否定できない事、●現在の住所は池上から移っている、この現住は明かせない事、また常に怯えている事である、北詰等には構っておられない、時間が解決してくれる。
■被害女性の検事面前調書
■北詰淳司事件
■日テレの報道画像
■週刊金曜日・司法の崩壊
■八田秀子殺しを認否出来ない北詰