原田國男裁判長は痴話喧嘩に基づく些細な暴行であり、被害女性の虚偽申告も疑われると書面審理で北詰を無罪放免にした、この事実認定の権威である原田國男裁判官の判断に疑義が生じている、一事不再理から北詰の無罪は覆すことは出来ないが、北詰には二件の虚偽告訴、有印公文書偽造等の他に保険金殺人犯の疑いがある。
この6月に執行猶予付き判決で釈放された北詰の控訴理由とは、原審で裁判官忌避申立を審理しなかったことが、法廷手続きに反する違憲行為と言っているようである、期日呼出状が届いたと言っている北詰だが現行犯逮捕では無理だろう、意思疎通に欠く北詰ゆえ本当のことは解からないが、最近の北詰は実名を挙げて罵倒することが少なくなっている、これは控訴とは嘘であり、事実に北詰は罰金刑を禁固で補ったと言っている、こいつの虚言癖からも捜査の手は慎重に追い詰めている。
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