詐欺者と共謀する警察関係者・園田夫婦の迫害から危急存亡の事態となり、逮捕志願の刑法第37条「緊急避難」とする犯行を続けた、起訴となって無罪主張できる緊急避難の要件は満たしている、しかし弁護人から初犯だから執行猶予であるから、何も喋るなと釘を刺されたが、原田國男裁判長宛に事件の経過を述べた上述書を弁護人に託した。

刑事裁判は結論よりも手続きに正義があるという建前であるが、先に懲役ありのインチキ手続きのイカサマ刑事裁判であったな。


控訴出来ない調書判決に控訴事由に苦慮する控訴弁護人





東京地方裁判所八王子支部 平成8年(ワ)815号 判決



八田秀子毒殺を反訴できない保険金殺人犯・北詰淳司 竺原光江のhp


北詰の告訴から送検された笠原さんは池上警察を提訴した




北詰の判決書の変造 松戸検察庁の偽造郵便計器スタンプ