北詰は男女関係になった女性に八田秀子さん殺しを自白した、そしてまたも生保不正受給の実態を女に漏らしている、これをカミングアウトと言うのか疑問だが、サイコパス北詰でも事の善悪は理解しているようだ。

自称吉田を四回提訴した、最初の立川支部での初弁論で小池裁判官は被告吉田に向かい、「高裁で和解解決していますね」これに吉田は動揺して、更に裁判正常化道志会の巫さんとは古い付き合いがありますネ」この裁判の原告敗訴の判決書にも、巫・北詰・小川の名前が列挙されている。

我が訴状の書き換えを命じた北詰訴訟の市川裁判官から担当替えになり、東京地裁から移籍してきた三村裁判官が総括指揮する支部長判事となり、一連の事件屋巫組織の実態解明がされた、勝敗は問題でなく、小川訴訟の中山裁判官が述べた「この訴訟は裁判所としても注目している」この一言に尽きるな。


■誤判逆転無罪事件の北詰淳司の保険金殺人事件


■我が告訴は悉く不受理だが「手書きのスタンプ」が怪しい


■吉田占用の巫掲示板　■吉田の二重戸籍事件








■致命的となった録画撮り


■刑事法廷の尋問調書が改ざんされている



■橋本証人の尋問調書


■反対尋問がされない調書判決で死刑執行　菊池再審事件　




■柏市戸籍改ざん事件の判り易いカラクリ

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■柏市戸籍改ざん事件の判り易いカラクリ