我が架空刑事裁判の真相解明は八王子地裁でされている、しかしこの実態が明かされず、また記録も立川支部が不法廃棄をしたが、一審裁判官と二人の検察官、そして二人の虚偽告訴人夫婦を本人訴訟で提訴した結果から、「免訴事件を調書判決」した弾圧事件であると断言できる、そうしたことから一審の鶴田小夜子検察官・二審の吉田一彦検察官、そして二審の佐藤文哉裁判官は自死したと思える。
一般に捜査関係者や弁護士などは相手方に対してポーカーフェイスを装うが、逮捕指揮をした高崎課長と武正刑事は起訴となり驚愕した、また二審の弁護人は虚偽告訴の証拠が出て顔面蒼白になった、そして虚偽告訴人らを提訴した赤沼弁護士は民事判決書の即時不交付に呆然となった、こうした法曹人らしからぬ驚きが全てを語っている。
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■ネット検索で唯一に残る吉田一彦”検察官”の痕跡 2006年6月6日
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■事件の核心・焦点
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■菊池事件 何故に再審請求を検察官に求めるのか
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■巫召鴻訴訟 答弁書 インターネット掲示板に掲示をするのであれば ■
北詰の刑事記録の不正使用を養護する巫召鴻
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■元警視庁職員と組んで1200万円の恐喝を企む小川達夫
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■小川達夫と北詰淳司の保険金殺人事件
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■裁判所と郵政の郵便法違反
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■三村裁判官は北詰訴訟の争点・原田國男の取り下げを強要した
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■田中のブログ・ルンペン放浪記
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