裁判正常化道志会の広告塔である大高正二の三回目の確定判決全記録が今回に公開された、目的外の刑事記録の公開は刑訴法で禁止されているが巫や北詰は従わない、大高が再審請求する意思はなく巫の独断で公開している。 二審まで20分程の公判で懲役刑に科せられた我が事件を想うに、出廷拒否する大高裁判は地裁7回まで開き、しかも出廷拒否する大高は控訴までしている、これが赦せるか!
起訴事実を争えない北詰らの事件屋は、手続き面にいちゃもんを付けて騒ぐ、これにうんざりして逆転無罪にした事実認定の権威・原田國男なのだ。




検察庁法改正案が見送られた。こうした正論には当然にだんまりの巫グループなり。