些細な懲役事件ではあるが、日弁連扱いかと推測する理由の一つに、二人の虚偽告訴人の所在隠しである、この二人と二人の配偶を提訴しても国が代理人を付けるか、或いは公示送達で原告敗訴にして被告の所在隠しをする。 我が事件は簡易裁判による懲役判決であり、裁判そのものが無効であり非常上告事件かと思う、これを再審事件とすべきかどうかだが、二審の原和良弁護人は上告の意思を伝えたところ「こんなのやるだけ無駄」と言っていた。