本日のニュースに「死亡ひき逃げ事件を起こし覚醒剤も使用する、こんな人にも保釈を認める裁判官の人権意識の高まりなのか国民感情とはかけはなれた意識の持ち主なのか」

我が事件は警察関係者の虚偽告訴人夫婦と二年に亘る紛争での名誉棄損容疑であり、犯行事実のビラも認めて逃亡などする筈もない、しかし裁判所は保釈を刑確定まで認めなかった、二審では虚偽告訴を証明する証拠が出ており、本来ならば弁護士の保証で仮釈放させるべきであった、少なくとも起訴事実は無効と公訴棄却主張をすれば釈放はされていた。





■検面調書の拇印を偽造した検察官 ■検察審査会の架空議決の証拠



■不起訴に納得できん！菅原前経産相の公選法違反について





■鶴田小夜子検事正の不審死


■事件屋巫グループ殲滅のスラップ訴訟を歓迎した立川支部

■判事を指して呆れたクズ女だぜ 裁判官女子部の制裁　■東京高裁前でガンガン情宣すると北詰と吉田


■完落ち前の北詰淳司の怯え声




■裁判正常化道志会参謀役の谷口功の正体