権利主張には大声を上げる北詰だが、被告となると痴呆か病症を装い誑かす、これに手こずる池上警察は自白に追い込んでいる、北詰の逆転無罪事件を調査したところ、判決裁判官・原田國男の闇刑事司法の実態が浮かび上がり、我が懲役は架空刑事裁判がされたと断言できるに至った。

他人の検面調書など見ることは出来ないが、北詰事件から見つけた検面調書では、一変して新方式になっており驚いた、刑事司法が密かに改革されていると確信した、、北詰の告訴から池上警察では両手の他に足まで取られたのには驚いた、しかもこれは消せる拇印用インクでなく拭き取りが大変だった。 思うに池上警察は、北詰宅のごく近くのホームレス収容所いた関係から、近くの未解決・大田区矢口3丁目老女殺人事件の関係を疑っていた、この事件は資産家老女殺しから当然に北詰も対象者だろうな。すると北詰の保険金殺人事件に慎重になるのも判るな。

北詰は6年掛かって仕上げた告訴状を公開した、八田秀子さんを毒殺と流布していることが告訴事実とある、先ず八田さん殺しを否定した上で被害を主張せよ、たぶん池上警察の調べに対して黙秘する北詰は、民事裁判と同じく毒殺の認否していない、だから殺しを否定できないのだろう。


相変わらず主語がない北詰の告訴状 小川達夫の連続保険殺人事件

こっそりと刑法第39条で逆転無罪となった北詰淳司





北詰の告訴状


人間の魔性が現れる ― むごすぎる保険金殺人