2005年3月に立ち上げた我がhpに意見交換を求めた、しかし「証拠リストという空の箱」意味不明の一件のメールのみ、この二か月後に”裁判司法批判の会”なるサイトが立ち上がった、これが現在のイノセンス・プロジェクト・ジャパンである、


人質司法サバイバー国会 


再審法改正プロジェクト】スペシャル対談ダイジェスト|日弁連|

あなたも明日、被害者になるかもしれない「人質司法」。サバイバーが国会に集い、衝撃体験を語る(第1回)


袴田冤罪事件をハインリッヒの法則で見直せ -  鈴木亜英弁護士 思想調査事件に勝利の判決
二つの歴史的冤罪事件の意味ある共振的進行




「被疑者ノート」検査は違法、神奈川県に賠償命令