特捜と人権啓発センターからの公用信書を開封・隠匿したSSS社員・施設長 しかしNPO福祉法人・SSSから放り出され二週間後の寒中に浅草・公衆トイレで野垂れ死にとは何とも
SSSの各寮長は収容者の中から登用される 月額数万と個室に特権権益に舞い上がり 収容者を威喝・面従従腹させる しかし寮長も被生活保護者 退寮となればその日から 食住に窮する事になる さすがは人権の同和だ 法の盲点を狙った隙間産業SSSである


セロテープで封印されているから開封跡が残る だから一回目(8月)は隠匿した
特捜からの封書には「緘」の印がありこれも開封跡が残るから隠匿した

消印は04・11・5 普通郵便で出している