判決書・「証拠の標目」には多くの証人証拠が挙げられているが 唯一の証拠調である この「人証」の記載は無い これなら確かに20分で結審するわな
しかし法廷の証拠調は「804号事件」なのだ まぁ全てがイカサマ・インチキなのだ
この証拠調請求書を二審の私選が隠していたと思われる 渡されたのは4年半後の民事敗訴後のことである 
国選氏はこの弁護方針に何らの問題もないと回答している どうなんだろうか これは名づけて”不同意証拠調べ罪”

四半世紀以上も架空刑事裁判等と主張していれば、他者からは統合失調症と見下され煙たがれて、性格も歪みがちだ。しかし証拠調がされない簡易裁判で懲役刑に服したのは事実だ、第五次再審請求も簡単明瞭な架空の証拠調を趣旨とした申し立てをする。