法曹三者が意思一致してトリックをした 起訴事実は完成時効ゆえ公訴棄却主張を考えていたが 突然に訴因変更されてしまい混乱 気がついたら結審されてしまった
しかし二審も事実審ゆえ 虚偽告訴を証明する弾劾証拠を提出して公訴棄却を訴えた だが裁判所は証拠調べを拒否した それを争わないのが悪いだと!  誣告園田夫婦は控訴審でも極刑を求めたwww

この訴訟は二年を費やして虚偽告訴の実態解明はされている この判決を証拠に 園田夫婦・須崎を刑事告訴したが理由無き不起訴処分
虚偽告訴を民事判決で認めさせ このように刑事告訴すれば園田夫婦・須崎は逮捕されていた

仕方なく検察審査会に審査申立したが 偽装議決で不起訴相当 更に検察官適格審査会に審査申立するが留保の不作為続き どうすりゃいいのさ思案橋♪〜




不法行為その1 内縁関係の破壊
不法行為その2 人格権の侵害
不法行為その3 財産権の侵害

請求主旨は 内縁関係の不当破棄 これを”ともかく”としてしまうのは凄い


被告らの男女関係を推知したのは この須崎メモ この証拠の評価を敢えて避けたのは 公判調書改竄と刑事判決原本の不真正にある
生活費を共にする所帯として4年半 まさか須崎が二、三重生活をしているとは露程にも知らなかった この同居の証拠も中山裁判長は評価することなく没却 提出証拠の評価を回避されては裁判ではない
判決は園田から須崎への30万円の手術費の事実を黙殺した 刑事・民事の焦点となる虚偽告訴の証拠

園田夫婦は手元の同意書の存在を記した須崎メモ隠蔽 同意書は被疑者が恐喝目的に捏造したと虚偽告訴をした
被告須崎の供述は信用できるから・・つまり園田の虚偽供述(告訴)を認めたことになる


細目の真偽は定かではない・・それが何でこうなるのか アタマおかしいでないの 倒錯理論の節穴節ちゃんは立川支部の総括判事

これだけでは当事者の主張が解らない・・

原告書面は須崎 何も知らない書記官は”崎” しかし判決書は須?とした だから高裁は”?”とした
控訴しても裁判所の職務犯罪は潰されるから断念 この判決を証拠として刑事告訴することにした
全15回期された