この春に退官された原田氏は 高裁長官の下馬評が高かったが イソ弁となられた しかし検察検討会議委員になられたとは興味深い
だが委員に公金横領の前科者・但木が混在するとは期待薄
原田裁判長の判決書には数々の不審がある この疑問を在官中から文書で訊ねているが無視され続けている 
前回には一般書留で送達した 今回は本人限定受取で発送 押田書記官と同じく受取拒否されるか 否か興がある
Live・郵便追跡


裁判長はどんな判決でも出せるのだから 偽装判決とは未だ半信半疑です。
そうしたことから考えられるのは 超法規的な陰謀投獄 つまり裁判長の名を騙り判決抄本を作成 従って原本は存在しないから謄本もない そして確定判決書は検察庁が保管する 閲覧も厳格な制約がされて 当事者でも困難
これが可能なのは 学会幹部の吉村支部長検事と書記官 裁判長は蚊帳の外・・なんて謀略理論は再びパラノイア視されそうです。

原田裁判長とはどんな人 原田國男の筆跡疑惑 亡佐藤文哉裁判長の弾圧指揮
 押田書記官の受取拒否この書留郵便は不正操作されています