3時の和解席に5分前に着いたが、既に渡邊弁護士は面談室に入っていた、約40分後に裁判長との面談となり 終了時に渡邊弁護士が現れたが 気さくな先生は目を合わせず挨拶もしないで終えた
思うに・・被告・園田洋子への代理人委託は国がした 着手金も払わない被告としては和解金支払いの意味など判らない それ故に前回では園田義明との併合で和解の打診をした しかし園田義明は拒否した 仕方なく裁判所は15万円で総て解決する和解をすべく渡邊弁護士に強要している?
事実確認の調停申立をしたが 裁判所は相手側を呼び出さず不成立にした 仕方なく損害賠償請求事件として提訴したものである

3回目に訪ねて来た渡邊弁護士は歩行も覚束ない園田義明を伴っていた 偽装の住民届けを郡山市にしているが近くに居住している 残命はごく短い様子だ あの世まで罪と共連れする気だ 過去二回の訴訟代理人である渡邊弁護士は 事件の真相を握っている 国と不遜な被告の板挟み・・弁護士稼業も大変です 

犯行現場の法廷検事・鶴田小夜子 二審の事後犯・佐藤文哉裁判長 そして直接犯の園田の鬼門入り・・しかし法曹犯罪証拠はいよいよ新鮮で不滅です。

園田洋子訴訟


前訴・中山節子判決の既判力から隙間訴因にならざるを得ない 虚偽告訴・偽証をしても問題はない?
この両者共に逃亡とは何とも・・控訴棄却判決書