答弁書の代理人職印が赤黒二つ横に並んでいた、そして最後の準備書面にはこれが縦になった、最初の被告準備書面では、時効の概念が弁護士にしてはおかしなことを言うと不審に思った。
虚偽告訴人・園田義明/洋子 須崎スミエ 佐藤登への提訴は、国選民事代理人が就くか、公示送達裁判で潰す、この渡邉弁護士の意向でなく、国家意思の為せる偽装民事裁判の実態である、こうした事実から言えることは、裁判所は判決書以外もアウトソーシングしており、これを媒介するのが闇の郵政である。
 ※白紙に職印を押して黒子に渡す、これに印字を重ねる、だから印字と朱肉が逆になる。

 判決の不存在 判決文を偽造する最低な弁護士たち! 園田洋子訴訟




判決書認証書の書記官印字は故意に不鮮明にしている、偽装裁判の見分け方は書記官職印と書記官名印字の上下にある


一見すると配達経路は正規の経路を装って表示していますが、引受時刻からすると、この時間に支店が郵便物を引受けることはできない仕組みです。
そのため、本来であれば立川郵便局が引受として表示されていなければなりません、平日、19:00までは局扱いです。 奴らは、正規の引受局を知られたくないのです。