1996年7月、一審実刑により留置場から拘置所に移檻になった、拘置所の屋上運動場で殺人容疑で公判中の男性と話をした
武蔵境での殺人事件だが無罪主張をしており、記憶では担当裁判長は支部長判事だと云っていた、その後に彼はどうなったか知らないが、この事件のことなのか

原田國男は1995年4月から1998年3月まで八王子支部総括判事、1998年4月から1999年6月までの短期間に東京高裁判事、2001年9月に東京高裁総括判事となった、1997年の二件の八王子支部の記事からは原田が逆転無罪判決にしたとは読取れないが・・

記録では原田が東京高裁に在官した8年間に、24件の逆転無罪判決をしたとあるが、これは在官期間も件数も違うのではないか、これを暴くと闇の司法が浮かび上がる。


原田國男裁判長ってどんな人? 隠された原田國男裁判長の逆転無罪判決の裏手口 原田國男の逆転無罪判決は24件の嘘 25件目は創価信者


原田國男に執拗な疑念を抱く理由は、原田の在官中から何度もの問合に対して、完黙を続けていることである。
原田が弁護士登録をして直ぐに本人限定受取郵便を送ったが受取拒否した、原田を提訴して真相を明かすしかない