前回に陳述されなかった北詰の答弁書は新裁判長が今回に陳述とした、北詰が持参した準備書面・乙号証全部は不陳述とされた、この乙号証だが原告が北詰にFAX送信した書面、これを乙号証としている、これにはたまげた、やはり北詰はキ印だ。

裁判所から届いた訴状には、証拠説明書が欠落していたからこの裁判は不正だと言い出した、もちろん記録に綴じられておりその事実はないが、今回の原告証拠説明書に印がないとかごねる北詰だが、自分は一枚の証拠説明書なども提出していない、仕切り直して被告は原告準備書面2の三項目のみの認否をする、これで結審する様子だ、次回期は3月27日午後3時。
代理人同士では眠くなるような気が抜けた裁判だが、本人訴訟同士のそれも危険人物となると、廷吏5人も付く警備法廷となる


FAX送付したのが不法行為と主張する北詰淳司



全く忘れていた拙文が乙号証として提出された、「お代官様、こいつはお上に逆らうこんな悪い奴です」・・女性裁判長に代わったが次回で結審する様子。
こちとら裁判長の心証などクソ食らえだ、北詰は明日に池上警察に告訴するとか、わいは浦和署刑事課から要請された北詰の提出した書面を持って明日にでも出向くか


2007年6月、東洋大傍の橋の下に潜む坪井隆作は、BBQをする学生達から殺されると狂言110番通報、全く無傷だが直ぐに多額の示談金をせしめた、ホームレス狩りをいう坪井は当時から屋根も生活も保障されていた
こんな事実は知らないホームレス坪井に援助する社会運動家から、坪井の訴訟支援を要請された、しかし坪井から何度か話を訊いたところ事実は全く逆で恐喝事件であった、あと数ヶ月で時効となるが、この際にサイコパス一掃とすべく北詰・坪井をセットにしてパクって戴きたい