郵政本社・多摩支店に、郵便物不正取り扱いに係る質問書を送ったが、結局は以前のとおりに八王子郵便局に廻された、しかし返答はない。

偽装裁判は提訴受理裁判所から始まる、この段階で気付いて調書などの閲覧をする、もし不正を発見したなら、必ず次回の口頭弁論で責問権の行使をする、これを怠れば不正は治癒されてしまう、これらの郵便物は総て八王子簡易裁判所からのもの。


偽装FAXは郵政も使う 記録されない郵政の公文書  郵政のFAXも回線操作・工作されている 印字されない記録

裁判所と郵政の詐欺事件を特捜に告訴する


寸足らず消印は東京地裁・高裁でも使われている



現行切手の満月消印収集最前線を行く!



 


第八十五条 (切手類を偽造する等の罪)  
行使の目的をもつて会社又は外国の郵便切手その他郵便に関する料金を表す証票又は郵便料金計器(郵便に関する料金の支払のために使用する計器であつて、郵便物又は郵便物にはり付けることができる物に郵便に関する料金を表す印影を生じさせるものをいう。以下この項において同じ。)の印影その他郵便に関する料金を表す印影を偽造し、若しくは変造し、又はその使用の跡を除去した者は、これを十年以下の懲役に処する。

偽造し、変造し、若しくは使用の跡を除去した郵便切手その他郵便に関する料金を表す証票若しくは郵便料金計器の印影その他郵便に関する料金を表す印影を行使し、又は行使の目的をもつて輸入し、他人に交付し、若しくはその交付を受けた者も、同様とする。