切手の満艦飾とは何か不自然だ、しかも東京高裁内郵便局でなくわざわざ霞ヶ関郵便局の引受とは怪しい、この書記官忌避申立には所定の印紙と郵券を添付、これには270円切手など含んでいない、 それがこのような切手使用とは何か、これも偽装決定されたのは再交付決定書から明確に判る
東京地裁・高裁からの郵便物は総て地下の郵便局が引受る、それが銀座郵便局・東京中央郵便局・霞ヶ関郵便局の引受は郵便法違反である



一部の270円切手には特殊インク加工されているが、この270円切手も見え難いが感光している


20の下のバーは内部での偽造識別のためとか。



この認識は間違い 年号と月日の書体は敢えて変えている 受領印の検証