原告の請求原因に対して、坪井隆作は「意味が判らない」 反論反証は出せず、裁判官は坪井に執拗に反訴を促した、やっと6回期で坪井は反訴した。
当然に本訴は原告勝訴したが、反訴は坪井の勝訴となった、何故にこの変則した勝敗なのか、それは坪井の燃やせ殺せ事件訴追への補強証拠の立証としての裁判だからである。




北詰も坪井と同じく「何を主張しているのか判らない」 判り過ぎる程に判っているから、サイコパス共はこうした言い逃れをする。