北詰訴訟は一昨年3月16日に提訴、しかし初口頭弁論は11月末に始り、原告主張・事実に被告北詰は否認するものの反論出来ず、証拠説明書も結審当日に提出した
この証拠説明書は24頁にも及び、やっと本訴訟の焦点である事件公番”E−55”に係る証拠提出をした。
刑事告訴は昨年1月とのことだが、提出した証拠(電話聴取)は4週間前に作成したもの、 しかも意味不明な会話を反訳書としている、証拠価値・能力も判らない裁判監視委員会総裁・北詰の泥縄証拠である。

遅刻したが法廷は始まっており、坪井や北詰訴訟には恒例の警備は6人位いる、「原告は被告のことを裁判所の番犬ポチ・・」と云うとか被告のみの発言に終始して、 原告の発声は「ハイ」と二、三回して、やっと不快極まる北詰訴訟は結審した。

北詰の逆転無罪判決をしたのは原田國男だが、東京高裁での逆転無罪判決は24件とされている。 一昨日に届いた原田國男訴訟判決書
ところが最近は20件との記事がある、「原田氏は東京高裁の裁判長を務めていた8年間の間に、20件の逆転無罪判決を出している」 
やはり北詰も闇の逆転無罪をせしめた疑いがある、この証拠はこれだ  隠された原田國男裁判長の逆転無罪判決の裏手口


結審当日に提出した乙第1号証から38号証までの証拠説明書(24頁)