今朝にこの「第三次再審請求・・」を赤沼弁護士にfax送信したしたところ、電話が入り一部記録の返還をするとの事。 一括返還されなかった理由・意図は概ね想像がつくが、外れていた場合の事を考えると怖い。
この民事敗訴は代理人も意外であった様子で、赤沼弁護士はfaxで「何で敗訴になったか判らない、中山節子裁判官は判決書を渡さない」弁護士と思えない動揺した文書を送ってきた。 そして一週間後に「やっと裁判所が判決書を送った、こんな判決は到底に納得できるものではなく、控訴の弁護士費用は不要だから等と控訴すべきとした内容に、判決は棄却だが判決内容に裁判官は怯えていると感じた。

10月3日、立川市の赤沼康弘弁護士を訪ねて記録を受取るが、このときに先生は同席して渡すものと渡さないものを確認するから・・等と奇異なことを言う、十数年前の記録など全て渡せばよいと想うが、とにかく3日には初めて目にする虚偽告訴事件を解明した民事記録をネット公開します。

何故に再審請求を検察官に求めるのか 徒党を組むな ただ独り歩め 非常上告・再審請求への道
刑事弾圧からの不測の事態に備える 第三次再審請求


赤沼康弘弁護士は東日本ハンセン病訴訟の事務局長をしている、この赤沼弁護士が園田・須崎の虚偽告訴事件を解明した民事裁判の原告代理人である

我が事件でも弁護人不在の裁判がされた、この確たる証拠は「被告人の利益と裁判の効率の為に20分で結審する」 弁護人から渡された”公判の手続き” 十数年前にこの保管を某組織(裁判を正す会)に預けた、しかし既に破棄したというが・・