この1992年1月の出来事から紛争が始り、須崎・園田を提訴すべく吉田弁護士が所属する法律事務所で相談、しかし情況の不明確と証拠のなさに断念した、一方の園田は警察に相談、この違いが虚偽告訴で懲役に至った、須崎に預けた送金を意図的に遅らせた、これには園田の存在がある。


被告・山下弁護士の質問
この民事調書は改竄されている 事実は「10月に吉田弁護士から呼び出され二回話をしていますね」 それに対して「僕がしたのは12月ですよ」明らかに改竄された

Bの事実は「10月の話し合いで吉田弁護士が危害を及ぶことを心配して・・」 その答えとした「いや、違いますよ・・」 「第一、10月頃に・・]
改竄されているのは≪10月に吉田弁護士からの呼び出し≫何故に改竄したのか 刑事控訴審で亡佐藤文哉裁判長は「吉田先生から10月頃に二度の呼び出しをされていないか」・・ここに事件の鍵がある 当時は出国中♪(8月〜11月) 旅券の出入国記録をこの民事裁判に提出したがどうなんでしょうネ〜
吉田弁護士への事実確認訴訟

更に・・判決文に合わせて調書を偽造する   調書は絶対に偽造される     ↓当然に須崎とあるが 判決書では敢えて”異字体のサキ”にしている