権力とは無縁の無産者階級の人が被疑者となると裁判の間中、裁判官・検察官・弁護士が異星語で喋り、被告人は争点すらも判らないままに判決が出る。

弁護人は同意をします・・被告人はその意味が判らなかった、被告人の無知に付け込んだ”法のプロ”の手口、「争わない」イコール、検事証拠を認めることになった被告人は堪ったものではない。

原田國男訴訟 総集編