原田國男の署名収集目的の原田國男訴訟控訴審は即日結審 棄却判決は一ヵ月後 
原田國男の署名に拘る理由は、交付された判決抄本の裁判官氏名が印字でなく、署名がされて押印まである、刑事判決書の交付は謄本と刑訴法で決められている

原田國男の無署名・無印の判決書・・こんなタイトルも語句も無いのに、この検索からのアクセスが多い、北詰は判決書交付から3年3月後に、初めて判決理由を読んだと述べている。
やはり怪しい刑事判決書署名 隠された原田國男の逆転無罪判決