原田國男訴訟 総集編  真夏の判決書が未だ届かない 原田國男関連


大沼判決の理由は粗雑すぎると思ったが、やはり高裁は補足して棄却 控訴審では新証拠として”手抜き証拠調マニュアル”を提出した、この主意返しかな




インチキ書留追跡表示の実態(その1)

裁判所の職員がなにか大変な不正を犯していると確信を持った時から、郵便物に何か重要なヒントが隠されているのではないかと考え、そのころから毎日、郵便物の事が頭から離れなかった。
日本郵政の追跡システム…
ここにもなにか隠されているはずだと思った…

それは書留番号の法則の詳細を知った後だったから、当然のように追跡システムから何か得られるヒントがあるはずだと…
このころの私は、追跡システムに表示されるデータを来る日も来る日も追跡していた。
追跡データを正確に追跡するには、当然、徹夜になる。
ほぼ毎日が徹夜続きだった…何か月も…
まあ、今となってはとてもなつかしい徹夜の思い出となっている…
さて、そんな毎日を送っていたある日、追跡システムに不可解な現象が起きた…
それは2008年12月の出来事だった。



郵便法違反は判決書がアウトソーシングされた可能性があり、この犯罪証拠に印字の下に朱肉がある場合が多い、


奥木書記官の事務連絡



鑑定にだせば判ること

裁判所の封筒と特殊認証書に書記官印影を押して、裁判所は判決書を外部委託している・・