1996年5月、虚偽告訴事件と主張するも、弁護人は即日結審の嘆願公判を譲らない、仕方なく謝罪・反省文と謝罪金を提示して、これを果して受領するか興味があったが、やはり園田夫婦は受取拒否して「刑務所だけは必ず送って」と怯えた様子に、二審での鋭気を研いだ

あれから18年が流れて今再びに、この虚偽告訴のチェックをすべく北詰に支払い意思を伝えた、未だ高裁の担当民事部・事件番号の通知が届かない、高裁の判断を待つより請求の有無で虚偽告訴は判る、

インターネットを使う事件屋に捜査の手が入った