昨日に提出した吉田訴訟控訴理由書だが、実はこの4月3日付の地裁判決書は主文の棄却するしか見ていず、判決理由がどうあれいつものように控訴した。
控訴状提出から二週間か三週間ほどで期日通知が届く、しかしこの通知がなく、また先行している北詰訴訟では、控訴状提出から80日が過ぎる現在も、期日通知が届かない。
やっと決まった吉田訴訟控訴審期日は7月25日、そこで一昨日に初めて判決書全文を読んで、徹夜で控訴理由書を作成して、小川訴訟の上告申立書と共に届けた。

勝訴したと舞い上がる吉田は、敗訴した原告の個人情報流布は認容されたと考えたのか、糾弾掲示板など罵倒記事投稿を再開した。
糾弾掲示板のスレッド ”報道が作る被害者の恐喝的濫訴 ”は私のスレ立てのひとつであり、吉田はこれに投稿する、仕方なく管理人にスレの削除要請をして幾つもスレは消えた。

しかし、この”報道が作る被害者の恐喝的濫訴”このログは過去ログとなっている、たぶん管理人氏は保存すべきと考えたのだろう、正しくこのスレは坪井事件と、そして小川訴訟法廷の一光景は貴重な証拠である。

報道が作る被害者の恐喝的濫訴

吉田訴訟と巫召鴻訴訟の裁判官は同じ小池あゆみ、裁判官は曲者であり、罠を仕掛けてくる、巫訴訟でしきりに掲示板の閉鎖時期を訊ねた
これは北詰の虚偽告訴事件にも関連して、そして吉田訴訟判決の「本件訴訟提起までに原告の実名を公表したことを認めるに足りる証拠はない」 

二回期で結審ゆえ弁論などされていない、聡明な吉田はこんな投稿をあっちこっちにしている、しかし二審も事実審である


裁判官の着目するところ、吉田のヘイトスピーチは主にデタラメ判決掲示板でされた、この管理人巫召鴻氏は吉田と懇意で、吉田訴訟が始まり吉田の投稿記事消去・改竄など便宜計らいがされた模様であり、裁判所の狙いは巫召鴻氏だろう
何しろ氏のサイト・大高事件の立上げ5日後に大高氏は逮捕されている、このサイトに関わった逮捕者は三人。

しかし読んでみると原告の毀損がどうのというよりも、こんなことを判決書に書かれたとは拙いだろう、因みに弁護士とは生田弁護士、何かに付けて事件屋は最高裁の裏金疑惑事件追及する生田弁護士を利用する、もちろん和解などは小川と吉田の嘘だ


思い出したが、吉田訴訟の初口頭弁論で着席した小池あゆみ裁判官は、「呆れたクズ女だぜ」の被告を見てニヤニヤしていた