二回期で結審された、被告は答弁書のみ、原告は準備書面6まで提出、答弁書は準備書面の性質もあり、原告主張の要件事実に係る認否、被告主張を簡潔に述べるべきだ
被告はヤクザだ、小川が指詰等のとんでもないことを書面公開されたなら、即に反訴か別訴提訴するだろう、また刑事告訴もしたい、それが小川訴訟でも触れず反訴もされていない、これを追認という、被告は自慢か自嘲か、俺はヤクザをしていたと吹聴していた、まさかモノホン(吉田が好むヤクザ言葉)とは知らなかった

一連のサイコパス訴訟の共通項としては、認否を明確にしない、大量な証拠提出するが証拠説明書を添付しない、とにかく争点外し撹乱を仕掛けてくる、また故意に頁記載をしない。
言っていない、嘘だ・・なぞ悪足掻きして証拠物の提出をしている、この証拠の評価は裁判官のお仕事だ