地裁判決を大幅に改めた高裁判決とは・・→から最終章まで、この小川訴訟は吉田との共同不法行為で提訴してこそ争いがある、吉田が応訴義務から逃げたことで、納入した印紙が惜しく、仕方なく訴状を差し替えて小川単体での提訴となった、しかし戸籍改ざん事件は虚構事件とした中山判決を勝ち取った

深読みすれば、共謀にしろ小川は脅されている・・小川は家裁に相談はしていないと明言している、しかし吉田は家裁に戸籍訂正申立するも訴訟提起せよと門前払いされた、総ての小川書面は吉田が作成する有形偽造をしている、やはり吉田がフィクサーか

上告理由書の作成に入ったが、法律に従って判決裁判所を構成しなかったこと・・この趣旨とするが刑事再審も同様とはなんとも

■訴状