Due prosees of law
司法が”適正な法の手続き”の権利を犯し、それが問われず是正されないなら、その国家の法治体制の崩壊を意味するものです。
民主主義国家が国家たりうるのは、このデュープロセスを国家が保障するからです、基本的権利である「法廷手続き」を蹂躙した私の裁判は、民主主義・権利の為に欠かせない裁判闘争です。

法治国家の無法地帯・・裁判所 裁判の仕組みが 犯罪も 捜査も 裁判も 弁護も 仲間内でやれる裁判に「裁く側と捜査する側の不正」がある、警察・検察・裁判調書の捏造で立証した。
無罪主張するも有罪答弁制度紛いの証拠調べを省略して、知らない見せられない検察有罪証拠を弁護人が勝手に同意して、被告人には何が起きているのか解らない、まるで異国の法廷に立ったようなもの。
しかも法廷で裁判官が読み上げる判決理由と、交付申請して見られる判決書の有罪理由は違っていた、民事と違い刑事は判決書の交付はしない、20分で結審する架空刑事裁判から18年半が過ぎる、真に野蛮な日本の刑事裁判だ、懐疑しなければ人間の尊厳という生きるに値する根源まで破壊される


法曹三者が三つ巴で推定有罪