立川支部の小川訴訟では、原告の主張立証に認否もせずに提訴原因とは無関係な、自己の”未払い”一億保険金案件のみ主張して、この証拠多数を提出した、この乙号証から小川の強訴・詐欺未遂が立証できる、これらの書証から父親の交通事故死の真相を判断頂きたい。

小川の松戸地裁の裁判調書には、手書きの訂正箇所が随所にみられる、小川は公文書ですら平然と偽造する奴だから、もしかしたら裁判所の調書も変造しているのではないか。

以下のOKWAVEは8年前の当方の質問だが、裁判調書の無印訂正とは不可解だ 公用文書に訂正箇所があるが訂正印がない この不審

何か違和感がある・・この書記官の認証印がされているのは刑事立証目的ではないか