園田洋子訴訟 立川支部

訴状 意見書準備書面1準備書面2準備書面3  準備書面4
準備書面5準備書面6準備書面7準備書面8 準備書面9
答弁書被告準備書面1被告準備書面2被告準備書面3被告準備書面4 被告陳述
判決書 確定再三の和解勧告を蹴った被告



園田義明の虚偽告訴の真相は、1998年に提起した民事裁判で判明されているが、共謀した妻洋子への疑惑から2010年に提訴した、この中で作成された員面調書は二通ではなく一通であると法廷で証言した、他にも同じく証拠の標目に記されている、参考人の員面調書の捏造が三件ある。この事実だけでも警察の調書ねつ造は立件された。

前田元検事のフロッピー改竄で思い出したが、我がでっち上げ事件でも警察は押収したFDを改竄どころか消去した、そして更に平成8年を9年に訂正している、二審の私選は家宅捜索の押収すべき証拠物に着目、この調べをしたらしいが知らされていない、出獄して返された証拠品にこのFDがあるが消されていた。

警視庁公安課長高崎が出向して捜査指揮をした、これに八王子警察の担当刑事は戸惑い不快な態度すら示した、そして公安が作成した須崎や園田洋子の調書を暗黙の裡に見せた、このお陰で失踪をしている須崎の現住が判り、出所後に提訴出来た

公安警察のお仕事の光景を始めて見ました、なる程であります