以下は4年前に官憲から強制削除された坪井事件の記事、恐喝示談事件が世を騒がしている今、この示談の情況は興味深く再度のアップをしてみた。
事件発生から9年半近くが過ぎる坪井隆作事件、何故にこれ程に事件公表が遅れていているのか、これはたぶん強制削除した検事が介入した示談記事にあるのではないか。
■これも消去された記事の復元
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■事件報道記事
■ ■記事消去した坪井のブログ ■事件は坪井の狂言か
善意で坪井の主張を公開したが 坪井はこの文面にある”示談”の部分が拙いと猛烈な抗議をしてきた
坪井の訴状では示談に関することはない 被告の答弁書には示談金額・支払方法など弁護士照会請求に基づいた傍証で追及している 隠していた示談金獲得が暴かれこの記述となった
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犯行当日、Aさんは駅で土下座までして謝罪したのではありませんか?
そんな彼女が態度を硬化させたのは、3名に対して高額な示談金を要求し、
それを得たからですよ。
先に支払いをした3名が、彼女に注意を促したであろうことは容易に想像
できます。
それにあなたは、彼女を突き飛ばしていますからね。暴力的で、高額な示
談金を要求する人物に対して、彼女が代理人を立てるのは至極当然です。
以前にも書きましたが、貴方が高額な示談金を得たのは、貴方の才能です
から、そのことは批判をしません。けれど、貴方はそれを隠していました
ね?
そして、一度は謝罪をしたAさんを執拗に追いかけるのは、なおも示談金
を得るためなのでしょう?
自分の都合の良いことだけをクローズアップして訴え、自分に都合の悪い
コメントは削除し、隠ぺいする。
僕が許せないのは、貴方のそういう行為です。
坪井は橋の下暮らしゆえにブログなどのネット接続は川口図書館で年会費を払って使用している 幾つもの偽名を持つこいつは平然と嘘をつく
12月20日の傍聴をした 坪井は事件そのものでなく その後の精神的後遺症(PTSD)に焦点を絞った主張をするとか いやはや呆れた 次回期は2月3日 4時半だが傍聴に値せず 愉しみは原告尋問にある。
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朝霞市西弁財1−14−8 泉コーポ202 坪井隆作
彼からメールが届きました 当時の話では 相談した無料の法テラスの弁護士は褒めていたと云っていたのですが 昨夜のメールでは下記の如くです。
どうも奴の魂胆は利用しようとしたのかも これと同じことが当方の事件での虚偽告訴人がした いわゆるホームローとした法律事務所の善意の弁護士に詭弁を弄して虚偽告訴人は近づき法律相談した。
そしてこの弁護士の些細なミスを元に味方に引き込み告訴代理人としたのです やはり伝聞には注意が必要で闘うには本人訴訟が賢明です。
判終了後に弁護士と1時間以上話したっていったと思いますが
あんだけ話してやっと少し以上その弁護士だけには理解していただきました。
しかし答えは「民事はそういう場ではない」です