以前に罵倒された怖さから「大東建託」には関わりたくないがこの調査をしなければ訴状は却下される。
当に建前と本音が違う企業倫理である、この問合書に疎明資料として裁判所の書面を添えてのお願いに可否の回答もしない、「何だか判らない」は無いだろう、大東建託のいう地域社会とは”儲け話”と一体のことを指す、この手合と話すには録音は欠かせない。

この26日 大東建託の苦情窓口に抗議メールをした 30日に回答が着いた 何でも個人情報は秘匿の時代ゆえ断られるのは当然だ
問題とするのは粗暴・無礼極まる対応なのだ
悪名千里を走る・最近の検索ワードは鶴田最高検検事で今は大東建託に変わった 次は特捜発表としたいもの