上野公園で野宿をしていたら公的援助を薦められ大田区の一戸建て住宅に連れ行かれた、そして翌日に大田区役所の福祉課で生活保護受給者になった、これはまったく知らされていず不本意ながら従った。 6畳ほどに4人が二段ベットで寝起きしてトイレは一、二階に一つ、同室者3人の副流煙に苦しんみ、寮長の横暴等を管理会社SSSに抗議した、二十名ほどの収容者だが、我が蜂起に賛同する者はいなかった。 毎朝寮周辺を掃除する一本道に騒音が響く住宅があり、これが後日に知る北詰淳司宅であった、(2004年11月)このときにはネット環境どころか携帯もなく塀の隙間から時々覗き見をして、老女の姿を見た記憶がある、この方が北詰に保険金目的で毒殺された八田秀子さんだろう。
我が通報から池上警察は所轄にホームレス収容所が有るのを知り、収容者各人の顔写真の提出をさせられた、しかし写真代は自己負担であり痛かった。



特定非営利活動法人エス・エス・エス(NPO法人 SSS)


酷寒の橋の下の飢えと河川敷占用者への腹立ち


池上警察への業務妨害する北詰 最新の北詰の脅し

SSSと行政の裏帳簿疑惑事件訴訟