私たち家族は、柏警察の伊藤氏より「保険だけは絶対に調べるなよ」と忠告を受けていたため保険の話には誰も協力しませんでした。
その後に母いねが死亡したことにより、母の遺言公正証書で、私が全ての権利者となりましたので、平成17年10月10日、松戸裁判所調停相談会に相談にゆきました。

行く途中■■裁判所の一族で地方暴力団●●氏より、和解を匂わせた電話連絡が入りましたが、そのまま裁判所に相談に行ったところ、三ヵ月後、同行した元事務員の長男と姉・輝子の子供・石井豊が不可解な死亡をしました。
これらは私に対する口封じだと思い、今日まで不払い保険金の請求は出来ませんでした。
真実を話せば殺されてしまう日本の政権が変わったことで、生田先生にお話し委任することができました。