北詰刑事裁判は19回期で結審している、証人大高・橋本の法廷での偽証証言、また虚偽証拠の提出が、有罪判決の判断の基礎となった。
一審19回期に対して二審は即日結審、これに検察は上告を断念、門外漢がこの不可解な逆転無罪を論及する訳にはいかないが、この同一事件を民事裁判では、刑事と180度異なる北詰有罪の判決がされている、 民事の訴訟記録の閲覧が急がれる。

一読すると二審の原田判決にある、被害女性を巡る北詰と大高(妻帯者)の痴話喧嘩と読み取れるが、真相は女性の資産・和解解決金の簒奪を狙っての財産犯罪である。民事裁判では事件屋の真相解明がされている。

この判決書の中でも明らかにされているが、北詰は電話を架けて無断録音する、そしてこの言質をネット公開する、また実名をネット公開すると脅す、これが北詰のシノギではないかとの声がある。 この傷害事件とは、実は録音テープの買取を迫る、恐喝事件の構図が浮かび上がる。

「裁判監視委員会」 この組織者と称した北詰は、拡声器の街宣に加えて、映像ustream.tv/recordedを使い、相手の実名を挙げてネット上で誹謗中傷する、正しく公器ネットを使った事件屋である、この脅迫の事実を、巫グープの組織的犯罪とする刑事告訴の追完をする。


逆転無罪判決全文 事件屋の逆転無罪判決と千葉地検の裏司法取引